いやがらせ・盗聴盗撮

日本は盗聴に関しては無法地帯となっています。盗聴・盗撮という行為自体は、「盗聴罪」「盗撮罪」が無い事もあり、現状では、現行法の電波法、電気通信事業法、有線電気通信法又は知りえた情報で特定の法人・個人に損害を与えた場合の 民事上の法律で対処することになります。住居侵入や電波法違反など、盗聴器を仕掛けるために行う過程で犯した罪で罰せらているのが現状です

盗聴・盗撮の目的

  • 「のぞき」など、いたずら・いやがらせ
  • 浮気をしているのではという疑問から
  • 離婚をする時に何か証拠を掴んで裁判などで有利に

盗聴器、盗撮カメラ

上販売されているといわれています。最近、某大企業の顧客データが流出し売買されたり、有名人のスキャンダルが強請などの犯罪に使われたりといった、盗聴器が関係している事件が大変増えています。 一般家庭においても盗聴器に関する事件が多発しています。しかも、その実態はほとんどが知られていません。ことに、年間約40万個以上の盗聴器が販売されているのに対し発見率が少ない気がします。もちろん、こっそり盗聴器を仕かけるのですから簡単に相手に気付かれないように盗聴されています。
  • ですから情報漏洩に対して真剣に取り組む時代にきているということをご理解頂きたいと思います。

「盗聴の実態」

  • 相手が今何をしているのかが気になるのがストーカーです。いつどこに自分がいるのか簡単に知られてしまうので厄介です。
  • 家の中や電話での会話で、いつからいつまで留守にするという会話は日常的に行われています。その間にゆっくり物色するのです。
  • 子供が家に一人でいたり、近所で遊んでいることを知り計画的に誘拐を実行することができてしまいます。
  • 肉親達が遺産のことをどう思っているのか、自分にはどれくらい遺産が入ってくるのかなど、知りたいことは山ほどあります。
  • 賃貸マンションやアパートなど、前の住人が次に入る人たちを盗聴する。また、前の住人が盗聴されていて、そのまま残っていることもあります。
  • 自分の恋人が、ほかの異性の人間を連れ込んではいないか、自分のことをどう思っているのかを知るために取り付けます。
  • 親が自分の子供が何をしているのかを知るために取り付けます。中学生や高校生だけでなく、一人暮しのOLや学生にも増えています。まだまだ、これらは一例に過ぎません。この他にも盗聴器を使おうと思えば、いくらでも情報を得ることができてしまいます。また、取り付けた人間を探すのは、ほとんど不可能に近いのです。
  • 家に入った時だけではなく外から取り付けられたり、プレゼントの中に入ってたりすると全くわからないのです。

危険度チェックポイント

  • 誰かに見られているような気がする
  • 自分しか知りえない事を、第三者が知っている
  • 家(部屋)の近くに不審な人や車を見かける様になった
  • 金銭や人間関係でトラブルを抱えている
  • 最近いたずら電話が頻繁にかかってくる様になった
  • 電話中やテレビを見ている時に、雑音やノイズが入る
  • 最近引越しをしてきた
  • 照明器具は前から取り付けられていたものである
  • 鍵を引越ししてきた時のまま使用している
  • 泥棒に入られたことがある